犯人説
[編集]アリバイ一覧
- 事件時における登場人物のアリバイを整理しています。
◆各キャラクターの、殺人が起こった際における状況。
赤字はその時点で、死亡とされているものを指す。
橙字はアリバイ不明の者を指す。
※双子などの特殊設定はないものとする。
※死亡扱いになった人間は確定とする。ただし、第三の宴における『金蔵の殺害』は、その時間・場所が不明なため除外。魔女との対決は夏妃死亡時の状況。人物 アリバイ（第一の宴） アリバイ（第二の宴） アリバイ（第三の宴） アリバイ（第四の宴） アリバイ（魔女との対決） 金蔵 所在不明 所在不明 嘉音殺害時、所在不明。
その後死亡？足から推測 ※未確定死亡？ ※未確定 死亡？ ※未確定 蔵臼 死亡 死後側頭部を破壊 死亡 ※確定 死亡 ※確定 死亡 ※確定 死亡 ※確定 夏妃 一人で寝室にて就寝。 客間にて複数名と一緒 絵羽客室、及び廊下にて複数名と一緒 金蔵書斎にて複数名と一緒 廊下にて死亡 自殺？他殺？ 朱志香 複数名と同室で就寝。
子供組就寝中の行動は不明客間にて複数名と一緒 絵羽客室、及び廊下にて複数名と一緒 金蔵書斎にて複数名と一緒 客間にて複数名と一緒 秀吉 十二時頃に自室に戻り
就寝したと自己申告
証明するモノは無し眉間を穿たれ死亡？ ※南條による診察
絵羽とどちらが先に死亡したかは不明死亡？ ※未確定 死亡 ※未確定 死亡 ※未確定 絵羽 十二時頃に自室に戻り
就寝したと自己申告
証明するモノは無し眉間を穿たれ死亡？ ※南條による診察
秀吉とどちらが先に死亡したかは不明死亡？ ※未確定 死亡 ※未確定 死亡 ※未確定 譲治 前夜、紗音と会う前後のアリバイ不明
複数名と同室で就寝。
子供組就寝中の行動は不明客間にて複数名と一緒 絵羽客室、及び廊下にて複数名と一緒 金蔵書斎にて複数名と一緒 客間にて複数名と一緒 留弗夫 死亡？
顔面を潰され留弗夫の服を着た死体あり死亡？ ※未確定 死亡 ※未確定 死亡 ※未確定 死亡 ※未確定 霧江 死亡？
顔面を潰され霧江の服を着た死体あり死亡？ ※未確定 死亡 ※未確定 死亡 ※未確定 死亡 ※未確定 戦人 複数名と同室で就寝。
子供組就寝中の行動は不明客間にて複数名と一緒 絵羽客室、及び廊下にて複数名と一緒 金蔵書斎にて複数名と一緒 客間にて複数名と一緒 楼座 死亡？
顔面を潰され楼座の服を着た死体あり死亡？ ※未確定 死亡 ※未確定 死亡 ※未確定 死亡 ※未確定 真里亞 複数名と同室で就寝。
一番先に起きて、一時部屋を抜け出す。
倉庫には立ち会わずずっと屋敷に。客間にて複数名と一緒 絵羽客室、及び廊下にて複数名と一緒 犯行現場と思われる客室でただ一人生存 客間にて複数名と一緒 紗音 死亡?※死後側頭部を破壊 死亡? 死亡? 死亡? 死亡? 嘉音 源次と共にいることが多いが、単独行動も可能
倉庫に単独で立ち寄った唯一の人物源次が客間に行った際など、単独行動が可能な時間帯有り。 死亡 ※確定 死亡 ※確定 死亡 ※確定 源次 嘉音と共にいることが多いが、単独行動も可能。ココアを嘉音に飲ませた描写あり、睡眠薬を用いればアリバイなし。 客間に行く前など、単独行動が可能な時間帯有り 複数人と行動を共に 死亡？
顔面を潰され源次の服を着た死体あり死亡？ ※未確定 郷田 死亡？
顔面を潰され郷田の服を着た死体あり死亡？ ※未確定 死亡 ※未確定 死亡 ※未確定 死亡 ※未確定 熊沢 単独行動が多い
倉庫にはいかず屋敷に居続ける
食堂の血だまりの発見者源次が客間に行った際など、単独行動が可能な時間帯有り。
度々視界から消えるため、魔法陣トリック等が可能嘉音死亡時、唯一アリバイのない人間 死亡？
顔面を潰され熊沢の服を着た死体あり死亡？ ※未確定 南條 アリバイ一切不明。
子供たちと共にいつの間にか客間に現れる使用人が厨房を離れた際など
単独で行動可能な時間帯有り複数人と行動を共に 死亡？
顔面を潰され南條の服を着た死体あり死亡？ ※未確定 - 紗音について。園芸倉庫の一番奥にあった紗音の遺体は、戦人、譲治らは実際には確認していない。
- 死体すり替えによる生存の可能性：金蔵、留弗夫、霧江、楼座、郷田、熊沢、南條、源次
- 死体交換のトリックには、代理死体の用意・保存など使用人の協力が必須。
- 金蔵、熊沢、南條、源次については、宴以降に誰も入らなかった現場から死体を取り出しすり替える事も可能。(熊沢のみ島唯一の老女の為、難しい。
- 金蔵の死体は多指症。用意できる入れ替わり死体は限られる?←ご先祖さまのミイラとか？
- 南條の協力による偽装死亡の可能性：秀吉・絵羽
- ※嘉音に関しては「息を引き取った」記述があること、複数名が死亡を確認していることから排除。
- 但し戦人は朱志香の様子から、「嘉音くんの死の瞬間を、看取ったのかもしれない」と推測するのみであり、朱志香自身は「臨終を看取った」と明言していない。
- EP5で記述トリックが示唆されたことから、記述は赤字で確定していないことを確定とする根拠にならない。よって嘉音の死は未確定とすべき。
- 実はいずれの場合においても、南條以外の人間が脈と瞳孔を見て死亡確認することや被害者を間近で観察するような行動はしてない（秀吉も「見下ろしている」のみ）。よって南條が「協力者」であり、かつ紗音・嘉音・蔵臼が特殊メイク付で死んだふりを上手く維持できると仮定するならば、この３人の生存の可能性も発生する。
- ※嘉音に関しては「息を引き取った」記述があること、複数名が死亡を確認していることから排除。
- 嘉音は誰も殺せなかったとあるから、嘉音の死は南條の協力の下の偽装死。嘉音が実行犯。
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