HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 農水省 TPP対策、小城市で説明会 不満続出 中小農家「切り捨てか」 2016/02/11 08:45 環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を受けた農林水産分野の対策について、農水省は10日、小城市のドゥイング三日月で説明会を開いた。参加者からは「国内生産量の維持は可能か」「中小農家を切り捨てることにならないか」など、TPPに対する不信感や不満が噴出した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 山口祥義知事「新たな負担受け入れない」 文献調査の次の段階で考え<玄海町核のごみ請願採択> 玄海町議会〝核のごみ〟文献調査請願を採択 原発立地自治体で初めて 玄海町議会〝核のごみ〟文献調査求める請願、採択へ 本会議始まる