「Wikipedia:管理者への立候補」の版間の差分

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TomosさんとSuisuiさんのbureaucrat就任のお知らせ
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*賛成:自分が俎上にあると別件でも書きにくくて遅れましたが、賛成します。[[利用者:Sphl|sphl]] 14:34 2004年2月29日 (UTC)
*賛成:適任だと思います。賛成します。[[利用者:T. Nakamura|T. Nakamura]] 18:26 2004年3月3日 (UTC)
 
*一週間たって、特に反対意見も無いのでTim Starlingさんにお願いしてBureaucratにしていただきました。[[利用者:Kzhr|Kzhr]] 14:44 2004年3月6日 (UTC)
 
=== [[利用者:Suisui|Suisuiの立候補]] ===
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*賛成:自分が俎上にあると別件でも書きにくくて遅れましたが、賛成します。[[利用者:Sphl|sphl]] 14:34 2004年2月29日 (UTC)
*賛成:適任だと思います。賛成します。ただ、今回の手続についてちょっと疑問に思ったので、投票を先延ばしにしていました。私としては、選任手続について議論→立候補・推薦方式を採用→立候補・推薦欄を設ける→立候補・推薦の受付、という手続を践んでいただければよかったかなぁ、と私は思っています。私の考えていることは、多分Suisuiさんは察しておられると思いますが、私は、結構前にビュロクラット新設の話を訊いたときに、「管理者の中でビュロクラットとその他の管理者の間で垣根を設けると、その後の人間関係上、何となく好ましくないなぁ。管理者全員がこの権限を有するのがいいんじゃないかなぁ」と漠然と考えていたので、議論のプロセスがあれば、そのことを予め表明できたでしょうし、そういう選択肢も(採用されるかどうかは別として)考慮の対象とはされたのではないかと思うからです。ただ、数日待ってみましたが、そういう意見は出てこないので、おそらく私以外にそういうことを考えておられる方はいないということだと思います。多分、私なんかは文系の中の最も人間くさいところを専攻しているので、人間関係とか、紛争予防とか、コンセンサスとか、そういう非目的的な要素を人よりも多く加味するのだと思います(私が昔大学に入ったときに、「法的思考様式とは非目的=手段的思考様式である」というテーゼを叩き込まれました)。まあ、考え方の違いですね。そういう意味で、現在のノートの議論は、必要性という目的的な要素が前面に出ていて、ちょっと違和感を感じます。というわけで、結論としては、手続についてはこれでよかったというのが、ウィキペディアンのコンセンサスであると理解したので、遅ればせながら、投票します。[[利用者:T. Nakamura|T. Nakamura]] 18:26 2004年3月3日 (UTC)
 
*一週間たって、特に反対意見も無いのでTim Starlingさんにお願いしてBureaucratにしていただきました。[[利用者:Kzhr|Kzhr]] 14:44 2004年3月6日 (UTC)
 
=== [[利用者:G|G]]さんの推薦 ===