Wikipedia‐ノート:免責事項

最新のコメント:4 か月前 | トピック:フロリダ州→カリフォルニア州もしくはアメリカ合衆国への変更 | 投稿者:2405:1205:C108:C00:A0BB:91C2:9ABB:6065

過去ログ 編集

関連する議論 編集


言語間リンクの除去提案 編集

このページの言語間リンクはウィキデータのd:Q4980478に既に移行しているので、すべて除去することを提案します。1週間程度待って編集依頼に出します。--fryed-peach [会話] 2013年6月27日 (木) 02:43 (UTC)返信

  報告 対処されました。--fryed-peach [会話] 2013年7月4日 (木) 23:28 (UTC)返信

免責事項各ページの全保護提案 編集

先日あるページから免責事項テンプレを経由して各免責事項ページを確認したところ、Wikipedia:リスクに関する免責事項Wikipedia:医療に関する免責事項Wikipedia:法律に関する免責事項Wikipedia:内容に関する免責事項の4項目にて、匿名(IP)含む一般ユーザーも編集できる状態になっています。Wikipedia:保護の方針#半永久的な保護およびWikipedia:保護されたページ#半永久的に保護されているページ免責事項)の「ライセンス原文など破壊された場合、法的に見て問題が起こる可能性があるもの」、「変更により法的問題が生じる可能性がある」に該当する可能性があること(Wikipedia:半保護の方針#半永久的な半保護の「荒らされた場合の影響が非常に大きい」と「運用上、未登録利用者と登録後間もない利用者が編集する必要性がない」の両方にも該当)、他言語版ではほとんどの言語で「無期限全保護」で運用されていること。以上の観点からも日本語版で未だに全保護されていないこれら4つの「免責事項」ページに対しても、他言語版と同じく「無期限全保護」をかけてもらうことを提案します。1週間ほど待って、反対意見が無ければWikipedia:保護依頼に提出しようと考えております。(本議論を見た管理者権限保持者各位の裁量で「無期限全保護」をかけることにも反対しません。)--Runrun 923(TalkContLog) 2017年10月26日 (木) 23:28 (UTC)返信

フロリダ州→カリフォルニア州もしくはアメリカ合衆国への変更 編集

まだ全文は見直していないのですが、取り敢えずフロリダ州の部分を文脈によってカリフォルニア州かアメリカ合衆国へ変更することを提案します。

自分が指摘するまでもなく、ウィキメディア財団の事務所はカルフォルニア州に移転しています。

昔はサーバーがフロリダ州にあったのかもしれませんが、2022年4月時点ではアメリカ国内ではバージニア州、テキサス州、カリフォルニア州、アメリカ以外ではシンガポールとオランダに置かれています。

英語版の相当するページでも、"the laws of the United States, where Wikipedia is hosted"となっています。なガバメント・ウィキ免責事項も参考としてお読みください。--RottenApple777会話2022年4月27日 (水) 19:10 (UTC)返信

  報告 コメント依頼 にも出しましたが、どなたからもコメントが付きませんでしたので、変更を実行してもいいかと思うのですが、変更する前に確認したいことがあったので、ウィキメディア財団の法務部に照会することにしました。日本には法人格を持ってウィキペディア日本語版を運営する存在はなく、この免責事項を発している法的な責任を持つのはアメリカのウィキメディア財団になります。そうすると、この日本語版免責事項にきっちり呼応する英語原文が無い状態で(一応英文免責事項は存在しますが日本語版とはかなり違っています)、この日本語免責事項が法的に有効なのか不明だからです。自分の懸念は、そのような日本語版免責事項の編集に自分が加わり、その内容によってなにか法的問題が発生した時、自分個人にも法的責任が発生する可能性は多大なのか(どんなことでも可能性は排除出来ないのでどの程度なのか知りたい)、編集前に知っておきたいと思ったからです。
返事が来るのにどれくらいかかるのか、返事が来るのかさえもわかりません。が、一応報告でした。--RottenApple777会話2022年5月31日 (火) 13:35 (UTC)返信
  報告 やっと財団の法務部から返事がありました。財団が執筆してない免責事項で、かつ現状とかけ離れてしまったもの、または内容に問題があるものを使用続けることで、どのような法的リスクが潜んでいるのかはわからないが、好ましくないとのことで、そのような内容の免責事項を使用続けているのは日本語版だけではないので、他の言語版でも使用できるひな型免責事項の文を作成してもらえる方向になりました。そのひな型文(恐らく英語)が用意されるのにかかる時間や誰が翻訳を担うのかなどの詳細はわかりませんが、とり急ぎお知らせまで。--AppleRingo777会話2022年7月19日 (火) 20:31 (UTC)返信
同意します。--LittleLittleLittleStar会話2022年9月18日 (日) 10:44 (UTC)返信
ありがとうございましたℳℳ--2405:1205:C108:C00:A0BB:91C2:9ABB:6065 2023年12月19日 (火) 11:41 (UTC)返信

免責事項ページの保護提案 編集

以前#免責事項各ページの全保護提案にて既に提案されていたようですが、そのまま流れてしまったようですので、こちらで再び提案致します。
先日、Wikipedia:法律に関する免責事項が荒らされていましたので(特別:差分/94997300)、こちらで取り消しを行いました。併せて他の免責事項関連のページの履歴を確認しましたところ、度々荒らしが発生しているようでした。ですので、これらを踏まえまして、Wikipedia:リスクに関する免責事項Wikipedia:医療に関する免責事項Wikipedia:法律に関する免責事項及びWikipedia:内容に関する免責事項の各ページへの保護を提案します。根拠については先述の過去の提案と同様ですのでそちらをご参照頂きたいのですが、拡張承認された利用者による特別:差分/86027941等の有益な編集もありますので、個人的には半永久的な拡張半保護が適切ではないかと考えております。1週間反対意見が無ければ、そのままWikipedia:保護依頼に提出します。--TKsdik8900会話2023年5月3日 (水) 02:02 (UTC)返信

ひとまず  反対
この文章は上でも指摘されているとおり、現在の内容のまま使い続けると、いかなる法的問題が生じるか不明なため一旦削除し、現在の利用規約14.免責事項に転送、あるいはwikimediaの方から14.免責事項の部分をコピーしたうえで保護する事を  提案 します。
後者を選択するなら冒頭に「この文章は、利用規約の説明であり法的文書ではありません。詳しくはこちらをご覧ください」のようなテンプレートを新たに作り置く必要がありますね。
なお、23年4月23日までウィキメディア財団法務部にて利用規約更新に関するフィードバックがが行われていました。それによると 5月中旬に最終版の下書が完成するそうです。まだ新利用規約の適用がいつからになるかはわかりませんが、近い将来もう一度更新が必要になりそうです。--相太会話2023年5月9日 (火) 14:17 (UTC)修正2023年5月9日 (火) 14:31 (UTC),2023年5月13日 (土) 10:20 (UTC)返信
  取り下げ 返信が遅れてしまい申し訳ございません。利用規約の更新があるとのことで、そちらの更新時に併せて保護した方が良さそうですので、一旦最初の提案は取り下げます。ひとまず現状、Wikipedia:免責事項に関しては、財団の利用規約へソフトリダイレクトという形にするというご提案に  賛成 します。ただやはりいつこのページに反映できるかどうかは不明ですが、、。--TKsdik8900会話2023年5月13日 (土) 10:40 (UTC)返信
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