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14 Nov 2007 - 14 Aug 2018
OCTNOVDEC
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2世紀もの永きにわたり「知識の泉」、「魂の書庫」と呼ばれ、世界文化史の中で重要な役割を果たしてきた「エンサイクロペディア・ブリタニカ」。初版本は 1768年から1771年にかけて、スコットランドで刊行されました。各冊6ペンスの分冊形式で出発し、1769年に“Aa”から“Bzo”までが第 1巻に、翌1770年“Caaba”から“Lythrum”までが第2巻に、そして1771年に“Macao”から“Zygophyllum”までが第3 巻にまとめられました。ベルの銅版画160点を含め、総ページ数2,659。この世界的な文化遺産を、現代技術の粋をつくしてシミや虫食いの跡までも限りなく忠実に再現した復刻版です。是非この機会にコレクションをお薦めします。
仕様
ブリタニカ百科事典は1768年から1771年にかけて、銅版画家のアンドルー・ベル、コリン・マックファーカー、ウィリアム・スメリーの3人が中心となって、スコットランドのエディンバラにおいて刊行されました。この百科事典は当初、あらかじめ募った予約購読者に対して1768年から週刊の分冊形式で発行され、1771年に新たに全3巻、2,659ページの初版本としてまとめられました。その内容は、長文の論文的項目と専門用語などに関する短い定義的項目から成り、項目はアルファベット順配列で、多くの項目は数行程度に簡潔にまとめられていましたが、科学技術関連項目の中には数十ページから百ページ以上を割いて詳細に解説している項目もありました。
その後、版を重ね1974年、10余年の歳月と巨費を投じて全面改稿される形でプロペディア(総論・手引き)1巻、マイクロペディア(小項目事典)10巻、マクロペディア(大項目事典)19巻の計30巻からなる第15版が刊行され、85年には大幅な改訂が行われて現在の全32巻となっています。
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