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    昨年末の米国世帯借入残高が急増 信用に雪解けの兆し (2/9)

     米連邦準備理事会(FRB)の統計によると、2011年末の米国世帯の借入残高が大幅に増加した。信用の凍結状態がいわば雪解けの兆しをみせている表れだ。

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    CEOは若いほうがいいのか? (2/7)

     ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)最大手、米フェイスブックの新規株式公開(IPO)に向けた動きは多くの賛辞を集めるだろう。だが、同社の最も並外れた特徴は、創設者兼最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグ氏の27歳という年齢だ。

  • ウォーレン・バフェット氏

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    著名投資家3人、株式を買い推奨 総強気で相場は天井か (2/10)

    3人の著名な投資家が相次いで株式を買い推奨した。ウォーレン・バフェット、ヌリエル・ルービニ、ラリー・フィンクの3氏だ。しかし皆が強気になれば、それは相場が天井に達した時だとの格言がある。

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    FBI、故ジョブズ氏の身辺調査ファイル公開 (2/10)

     米連邦捜査局(FBI)は9日、米アップル共同創業者の故スティーブ・ジョブズ氏について、1991年に実施していた身辺調査の資料を公開した。FBIが調査を実施したのは、当時ジョージ・H.W.ブッシュ大統領が大統領輸出評議会(PEC)のメンバーにジョブズ氏を任命することが検討されていたためだ。ジョブズ氏は同年、実際にメンバーに任命されている。

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