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風俗で本気を出して遊んでみたときの体験談です。

自分のために新宿の風俗に行くんですよ!

新宿まで風俗に行くのは自分のためですね。快感もありますけど、何でしょうね…男としての自分を実感出来るというか(笑)それこそ風俗に行くことで男の部分を刺激されるのがとっても楽しいんですよね。いつも会社では男として求められている訳じゃないですしね。歯車として求められている自分にとって、風俗は唯一自分が「男」として認められる場所だと思っています。
すると風俗は快感はもちろんですが、自尊心を満たすって意味でもとても大切な場所なんだって思うようになりましたね。何となく足を運んで楽しんでいるだけではあるんですけど、自分にとってはそれ以上の価値があるって思うようになりました。なかなか自分の男の部分を出して楽しめるものってないですしね(笑)恋人でもいれば話は別なのかもしれませんが、自分にとって風俗は貴重なものであると実感させられる素晴らしいサービスって思います。

新宿で働く風俗嬢は美大生でした

この前新宿で遊んだ彼女は結構珍しいタイプの風俗嬢なんじゃないですかね。女子大生風俗嬢はそこまで珍しくはないかもしれませんが、美大生風俗嬢は初めてだったかもしれません。
美大生って忙しいからバイトどころじゃないのでは?と思ったんですけど、忙しいからこそたまに出勤するだけでもそれなりに稼げる風俗をしていると。確かにそれは真理だなと思わされましたが、さすがに美大生なだけあって繊細というか、センスのある女の子だなって思いましたし、何より「美大生風俗嬢」という言葉の響きに勝手に興奮させられました。きっと美大生と二人きりで楽しむシチュエーションなんてこれからも、そして今後もまず有り得ないんじゃないかなって思うんですよね。だからなのか、いつもとはまた違った快感がありました。「いつもとは違う」がいわば刺激となって興奮を高めてくれたんじゃないのかなって思いますね。
新宿の風俗でも、たまにはこうして違うタイプの風俗嬢と楽しむこともそれはそれで大切だなって。