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テレワーク時、自宅でもクリエイティブ作業をスムーズに
印刷用マーケティング資料の制作を通してお客様との関係を深める方法を紹介します。
Web制作や動画編集、グラフィックデザインなど、クリエイティブな仕事をする人たちにとって働く環境は生産性に大きく影響します。昨今は新型コロナウイルス感染症の拡大により、不慣れな在宅ワークに切り替わった人も多いことでしょう。事実、緊急事態宣言が発令された2020年4月のテレワーク(リモートワーク)実施率は前月比2倍の27%とも言われています。(※1)
 
デザイナーや動画編集者などのクリエイターは比較的テレワークしやすい職種ではありますが、それでも環境が変わることで「データのやり取りが面倒になった」「ファイルを保管するストレージはどうすればいいのか」といった課題が少なからず生じるはずです。そこで本記事では、リモート環境下でクリエイティブな作業をスムーズに行うポイントをご紹介します。
 
 
 
リモートでクリエイティブ作業を行う際の課題
 
冒頭で触れたようなリモート環境下における課題は、どのようなものがあるのでしょうか。職種や業界によって不自由さを感じるシーンは様々かと思いますが、今回はクリエイティブな職種の人たちが直面しやすい課題を整理します。
 
リモート時、自宅で作業をする場合にまず不自由さを感じるのはデータのやり取りでしょう。通常、オフィスで仕事をしている際は、業務に必要な資料やファイルは簡単にアクセスが可能となっていることでしょう。しかし、在宅勤務の場合、自宅に持ち込んだPCやHDDの中にデータを入れることができなかったり、ファイルサーバーがクラウド化されていなかったりなど、外部から必要な情報にアクセスできない場合があります。
 
そのため、わざわざメールにファイルを添付して送付し、確認・手直しをしてからまたメールにファイルを添付して返信するといったかたちで、工数が増えてしまうケースも見受けられます。個人で作業を行うのであれば、Google DriveやDropboxなどのオンラインストレージで事足りますが、個人アカウントに紐付くため、セキュリティや管理権限といった面では不安が残ります。
 
この問題を解決するために導入したいのが『Adobe Creative Cloud』です。Adobe Creative Cloudならクラウド環境で会社にいるような作業環境を実現できます。さらに関係者ともクラウド上でやりとりできるので作業効率が格段に上がります。
 
次項では、Adobe Creative Cloudの機能についてご紹介します。
 
 
 
自宅でのクリエイティブ作業に役立つAdobe Creative Cloudの機能
Adobe Creative Cloudは、写真、デザイン、ビデオ、Web、UXなど、クリエイティブな作業に必要な20以上のデスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスが一式揃っています。最新リリースではiPadに対応したPhotoshopや、スケッチ・ペイントアプリのFrescoやARオーサリングツールも新たに加わり、「誰でも」「どこでも」想像に赴くままにクリエイティブな作業が可能です。
 
さらに、クラウド環境で会社にいるような作業環境を実現し、関係者とクラウド上でやり取りが可能となっています。自宅にいながら通常時と変わらない環境下で仕事ができるため、テレワークの作業効率を大幅にアップすることができます。では、具体的にAdobe Creative Cloudにはどのような機能があるのでしょうか。法人版のクラウド機能をご紹介します。(※2)
 
・Photoshop、InDesign、Premiere Rushなど、多彩なアプリをデスクトップやモバイルで利用できます。
・世界の優れたフォントメーカーと提携して1万5000以上のフォントを提供するフォントライブラリ『Adobe Fonts』を利用できます。
・モバイルやデスクトップから素材を自動共有できる『Creative Cloudライブラリ』を利用できます。
・ファイルの共有と共同作業を可能にする1TBのクラウドストレージを利用できます。
・プレミアムテクニカルサポートがついているので高度なテクニカルサポートとエキスパートとの1対1のセッションが提供されます。
・チームメンバー全員が1つのプランでAdobe Stock(別売)の画像とビデオを購入できます。


 
Adobe Creative Cloudの体験談
 
実際にAdobe Creative Cloudを導入している、株式会社電通デジタルのご担当者様に体験談をお伺いしました。
 
事例:株式会社電通デジタル
■テレワーク環境下でどの様にクリエイティブ作業を進めているかおしえてください。
 
在宅勤務などの環境下、制作作業はほぼクラウドベースで行なっていましたので、苦もなく移行する事が出来ました。普段XDでの作業を行なっていないデザイナーにXDでの制作依頼が来ても、Creative Cloudであれば自らアプリをインストールすることができましたので、出社することなく、XDでのデザイン作業に対応する事が出来ました。
 
また、テレワーク中でもクライアントからスピーディに制作物を納品することを求められる事が多いので、2020年から登場した「オブジェクト選択ツール」は選択の精度が向上し、切り抜きなどの作業が効率的に行えるようになりました。
 
Creative Cloudは、学習コンテンツも充実しているので、リモートワーク環境下で自己学習による領域の拡張が出来て助かってます。
また、若手の育成等にも使える為、急なリモートワーク移行時にも若手に学習環境を提供する事ができました。
その他多くの導入事例をご紹介しております。導入をご検討の際には参考にしてください。(※2)
 
 
 
在宅勤務のベストプラクティス
最後にアドビがテレワークを実践する中で得た在宅勤務の学びをご紹介します。これからテレワークに切り替える方も、すでにテレワークを行っている方も参考にしてみてください。(※3)
 
毎朝着替える
 
在宅勤務の場合、家から出る機会が少ないため、身だしなみを整えたり、着替えたりすることを面倒に感じるかもしれません。しかし、自分なりの仕事着に着替えるだけで、「今日も一日頑張ろう」というスイッチが入ります。デザイン制作や動画制作など、自宅で完結する仕事であっても、毎日着替えることで仕事モードに脳が切り替わり、高い生産性を保てます。
 
スケジュールを設定する
 
現実的に守りやすい業務スケジュールを設定し、家族などの同居人と共有するといいでしょう。お子さんがいる家庭では、「宿題をチェックする」といったお子さんに割く時間を日々のスケジュールの中に組み込むこともおすすめ。上司や同僚に業務外の時間を共有することで、自分がいつ業務に従事できないか把握してもらうことができます。
 
作業場所を決める
 
自宅の中で作業場所を決めることで、脳を仕事モードに切り替え、いまやらなくてはならない仕事に向き合う状態をつくることができます。理想は自分専用の仕事部屋を確保することですが、難しい場合は部屋の特定の場所に作業スペースを設けるといいでしょう。
 
仕事用の備品を揃える
 
ベッドやソファーではなく、椅子やデスクで仕事をすることが生産性を高めるポイント。また、肩や首に負担をかけないために、作業用のモニターを用意することもおすすめです。さらに、オンライン打ち合わせをする際に、ヘッドセットを使うと電話会議の音声がクリアに聞こえるようになります。作業効率を落とさないために、インターネット回線の速度も問題ないか確認しましょう。
 
コラボレーションツールを使う
 
チーム全体で制作やレビューができるAdobe AcrobatやXDなどのコラボレーションツールを使えば、テレワークの生産性を高めることができます。また、Bluejeansなどのツールを使えば、ビデオ会議をスムーズに行うことも可能。さらに大きな会議を開催する場合は、Adobe Connectも活用できます。また、Slackのようなビジネスチャットツールを使うことで、在宅でもメンバー間でスムーズなコミュニケーションが可能になります。
 
 
 
まとめ
 
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で急速に広がったテレワーク。Web制作、動画編集、グラフィックデザインなど、クリエイティブな仕事をする人たちにとって、急なテレワークの切り替えは環境の変化によって生産性を下げる要因になりかねません。しかし、Adobe Creative Cloudを導入すれば、リモート環境下においても業務を効率的に速やかに進めることができます。最後にAdobe Creative Cloudの特徴について改めておさらいしますので、生産性を維持しながらテレワークをしたい方はぜひ参考にしてください。
 
自宅でも使える柔軟なライセンス形態
 
Adobe Creative Cloudなら会社で使用しているアプリを自宅のPCにもインストールして使えます。ファイルの保管や共有に便利なクラウドストレージも利用できるので、データのやり取りもスムーズ。追加ライセンス費用もかかりません。
 
15,000を超えるフォントを使用できる
 
Adobe Creative Cloudのフォントサービス『Adobe Fonts』を使えば、15,000を超える高品質なフォントを自宅のPCに同期させて使うことができます。会社で制作していたファイルを編集する際も、「使っていたフォントがない…」というトラブルを回避することができます。
 
データを簡単に共有できる
 
Adobe Creative Cloudのライブラリを使えば、画像などの素材を複数のアプリ間で簡単に共有できます。ライブラリは他のメンバーとも共有できるので、素材の受け渡しや更新作業が劇的に効率化されます。
 
 
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにテレワークに切り替える会社が増えている中、自宅で作業を進めることになったクリエイターも多いことでしょう。本記事で紹介したリモート環境下でクリエイティブな作業を進めるポイントを参考に、生産性の高い仕事を実現してください。
<参考>
※1…​緊急事態宣言後のテレワーク実施率、3割弱 民間調査 | 日本経済新聞
※2…Creative Cloudの活用事例 | Adobe
※3…​在宅勤務のベストプラクティス | Adobe
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